北海道ママチャリ耐久リレー大会2006

0625今年はエコな大会らしい。

ローリングスタートを走る選手を決める。僕は去年のような脚は無いので真っ先に拒否。ケース選手が行く。

今年のメンバーは9人。僕の順番は真ん中ら辺。最初の僕の番、バイクを受け取りスタート。ママチャリは重い…。スタートでもたつく。

去年からコースが変わっていて一周が長く、コース幅が狭くなっている。一般クラスの選手をパスするのに手間取って無駄な脚を使った。

走り終え、ピットでぶっ倒れているとシゲムラ選手に

「脚回しとかないと、何回か走ったら脚攣るぞ。」

との忠告を受け、ローラーでクールダウン。楽になるまで脚を回す。

僕の番2回目、前よりスムーズにスタート。道中も前より他選手の密度が低く、僕自身もコースの先までラインを見渡して走ったので無駄なく走れた。ラップも上がった。

周回を終え、2周目で脚も慣れてきたなぁと思いながらクールダウン。rikou選手からコップに入った水を受け取る。脚を回しながら飲み終えコップを置きにバイクを降りて、再びバイクに跨ろうとしたら脚が攣った。

もう痛過ぎて笑うしかない。しん選手に伸ばして貰う。伸ばしてる間は痛気持ちいい。そろそろ治った?と戻すと、まだ攣ったまま。この状態が何分続いただろうか。

そこにシゲムラ選手登場。脚を入念にマッサージしてくれた。魔法の様に脚が軽くなった。次も走ることにした。

そこでメカトラ発生。ケース選手が工具の用意を指示しながらピットを通り過ぎて行く。どの工具が必要なのかわからない待機選手側で、とりあえずシゲムラ選手にそのまま走って貰い、走行を終えたケース選手からメカトラの内容を聞いて準備をすることになった。

ハンドルが緩んだらしい。ママチャリのハンドルをスポーツ車用のステムに固定していたのが原因と思われる。工具を準備して待つ。急いでステムを閉めなおし、僕の番、3周目。

マッサージの効果で、攣った直後の脚でもそこそこ踏める。登りで一つ軽いギヤを選ぶくらいにセーブして走ったが、より無駄な減速無くスムーズに走れたのかラップタイムは悪くなかった。

無難に走り終え、ダウンに入る。またバイクの上で攣りそうになったので、もうやめる宣言をした。周回中に攣ったらチームの足を引っ張る。しかし、シゲムラ選手から

「また揉んでやるからもう一回死に物狂いで走れ。」

と。いやぁ、お厳しい。了解しました。どうやら次が最後みたいだし。y選手曰く、アンカーになるかも知れないとの事。

現在の順位は競技者クラス1位が函館競輪、2位がサイクルズわかさ、3位がロードキッズでほぼ確定。一般クラスのチームが食い込んでいて、総合では5位。総合で前を走っているゼッケン51番、これより前で帰って来いとのチームオーダーを受けた。

51番とほぼ同時にライダーチェンジ。

「前に出ろ!」

と声が掛かる。腰を上げてペダルを踏み、51番の前で1コーナーをクリア。後ろに51番が着いている。

速度を落とし前に出させる。再び前に出る時に少しペースを上げて揺さぶりを掛ける。またペースを落とす。51番、なかなか前に出てこない。そこで、さらにペースを落とし、アタック。ママチャリの重いペダルを思い切り踏みつけて番手から引き剥がす。成功。

51番はスキー関係のチームらしく、地脚もあるように感じられた。一般クラス相手に少々狡い手だった様に思うが、まぁ、いいよね。51番はクラスが違うこっちとの勝負は意識してなかったようだし。

そこで規定の4時間経過。+1周で競技終了となる。この+1周をどうするのかの選択に迫られる。自分がゴールするか、シゲムラ選手に交代するのか。もう一周走る可能性も考えたペース配分で走ってはいたが、やはりまた脚が攣るリスクは負いたくない。しかし、ピットで51番に抜かれたらチームオーダーを果たせなかったことになる。後ろを見渡す。51番の姿は見えない。これならシゲムラ選手に交代すればさらに差を広げてゴールしてくれると確信した。

総合4位でゴールし、競技者クラス3位でチームメンバー全員で表彰台に上がった。やっぱり何度上がっても良いもんだね、表彰台は。
0625c

0625e

ロードキッズに帰るとロードキッズ一般チームのドン、endさんからテーピング等のアドバイスを貰い、

「軽い肉離れだから運動禁止。自転車禁止。軽くでも駄目。」

と1週間の練習禁止令を貰った。明日に回復走の為の時間を取ってあるから、家でのんびり過そうかな。夕方から仕事なんだけどね。

チームの皆のおかげで4周走れました。感謝、感謝です。

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