スリリングなバイト

 深夜のコンビニでバイトしてます。深夜のコンビニと言えばとても暇というイメージがあると思います。でも、とても忙しいです。常に時間に追われています。

 商品の補充等々しながら、レジでの接客もこなします。昼間のお客様が多い時間帯には出来ないことを、全て深夜に済ませるのです。店内を、まるで新装開店の様な美しさに仕上げ、朝のシフトの人たちに引き継がないとなりません。

 つり銭の千円札が心許ない状態になりました。レシートの用紙も切れそうです。お客様はレジの前で温かい飲み物を選んでいます。今にもレジに来そうです。

 素早く千円札を補充します。そして、すぐさまレシートの用紙のロールを取り出し、後ろの棚から替えのロールを取り出します。お客様がこっちに向かって歩き出しました。

 ギリギリのタイミングで用紙の交換を終え、何事も無かったかの様にレジを打つのでした。

 例えるならこうでしょうか。戦場で遭遇した敵同士が同時に弾切れ、マガジン交換が遅い方が死、みたいな感じでしょうか。サバゲでこのシチュエーションになったら、いつも僕が先に

「ヒット!」

と言っていました。

 てことで僕には恐ろしく向いてない仕事の様なので、クビになるのは時間の問題だと思います。でも、僕自身は楽しんでいるので、クビになるまではコンビニ店員ライフを満喫します。

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