言語バーって空気読まないですよね。
タスクバーに入れてると作業中の視線移動が多くなるし、デスクトップに置いとくと見失ってしまいます。
テキストボックスをクリックして、『さぁ文章を入力しよう』とタイピングを始めたら、IMEのモードが意図したものじゃなくてイライラ、なんてことがありませんか?
言語バー空気読めはそんな問題を解決します。
起動するとタスクトレイに常駐して、フォーカスが移ったタイミングで言語バーをキャレットの位置に移動し、数秒経ったらウィンドウの外に退避するように言語バーを調教するソフトです。
株式会社Impress Watchの橋本 崇史と申します。オンラインソフトの情報を扱っているメディア「窓の杜」を担当しております。
「窓の杜」の記事の中で、貴ソフトの「言語バー空気読め」を紹介させていただきましたので、ご報告いたします。記事は次のURLにございますので、ご覧いただければ幸いです。
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【今日のお気に入り】言語バーをキャレット付近へ自動移動「言語バー空気読め」
http://www.forest.impress.co.jp/docs/serial/okiniiri/20091209_334198.html
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なお、お邪魔だと思いますので、ご確認いただき次第このコメントを削除していただいてかまいません。
>株式会社Impress Watch 橋本 崇史 さん
窓の杜でのご紹介ありがとうございます。窓の杜はいつも拝見させていただいてます。今度ともよろしくお願いします。
素早いレスポンスありがとうございます。
>もし差し支えなければ、言語バーを半透明にして利用されてはいかがでしょうか。
これはいいですね。知らない設定でした。
>この案については開発当初からあるのですが、当ソフトの思想と相反する部分もあり、妥協策も見付からず実現が難しいです。
確かにソフトの性格が変わってくるような気がします。