どう書く?rg 2次元ランダムウォーク

久し振りの更新は久し振りのどう書く?投稿です。

http://ja.doukaku.org/comment/6862/

 最初はランダムウォークインターフェイスを定義して、次元数別に別のランダムウォーククラスを書きました。

 すると、次元数が変わっても共通の処理が多いことに気が付いたので、1次元のランダムウォーククラスを継承して、いくつかのメソッドをオーバーライドするだけで別の次元数のランダムウォークを書けるようにしました。

 実際に書いてみるとオーバーライドしたメソッドが一つだけだったので、引数で処理分けるだけでいいんじゃない?という結論に至りhttp://ja.doukaku.org/comment/6862/のコードになりました。

 なんとも無駄の多いコーディングでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください